いつも十勝障がい者就業・生活支援センターだいちをご利用いただきましてありがとうございます。
年末年始の休業に伴い、当センターの閉所期間をお知らせいたします。
<閉所期間>平成28年12月31日(土)~平成29年1月3日(火)
4日間の閉所となりますので、ご了承ください。
年初めは1月4日(水)からの開所となりますのでどうぞよろしくお願いいたします。
いつも十勝障がい者就業・生活支援センターだいちをご利用いただきましてありがとうございます。
年末年始の休業に伴い、当センターの閉所期間をお知らせいたします。
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4日間の閉所となりますので、ご了承ください。
年初めは1月4日(水)からの開所となりますのでどうぞよろしくお願いいたします。
就労支援ネットワークセミナーでは、地域にいても相談ができる体制づくりの一環として、平成19年より、就労支援に関する巡回相談を行っています。
『仕事を探したいけど、何ができるかわからない』
『仕事をする前に自信をつけたい』
『仕事をしているけれど、悩んでいることがある』など、ご本人・ご家族や企業の方々向けの個別相談会です。
今まではどこにも相談したことがないという場合でも安心してご相談ください。
また、それぞれの地域の特徴的な取り組みの紹介を実施し、情報交換・課題整理・活動のきっかけ作り・顔の見える関係作りを行っています。
対象者は障がいをおもちの方、その方の家族、障がい者雇用をお考えの企業の方、地域住民の方等です。セミナーについては、帯広市にお住まいの方でも興味がございましたら参加可能です。
障がいのある方の就労相談、企業の方でこれから障がい者雇用を考えている方、現在雇用されている方からの相談など受け付けております。相談希望の方はお電話での申込みか、下記のPDFデータを印刷していただき、必要事項をご記入の上記載FAX番号までお申込みください。
※相談・セミナーへの参加お申込みは、会場手配の都合がございますので開催日の前日まで(前日が土日祝日の場合は、金曜まで)にお願い致します。
また、相談会については必要に応じて役場担当者の方と共同で相談させていただくことがございます。
ご不明な点・詳細は、十勝障がい者就業・生活支援センターだいちまでご連絡ください。
第20回就労支援セミナー案内←PDFファイルが開きます。
12月16日(金)とかちプラザにて道東地域就労支援フォーラムを開催いたしました。当日は120名の方に参加頂きました。年末のお忙しい中のご参加、誠にありがとうございました。
くしろ・ねむろ地域、オホーツク地域、十勝・帯広地域の共同開催でのフォーラムは今回で4廻り目となり、今回は、働き続けるための相談体制についてスポットを当てた内容でした。

基調講演では、十勝障がい者総合相談支援センター所長の門屋充郎氏より、相談支援の基本のお話を交えながら、日中活動できる場所や働ける場所、困った時に相談できる場所が増えてきている今日、ご本人が本当に困った時にだれが一番にどのようにアクションをおこせるのかを法律がひろがりをみせる中で、一度立ち位置をもどして考え直すということを話題提供頂きました。
シンポジウムでは、ご本人・企業・学校・行政・相談支援事業所・ジョブコーチのそれぞれの立場から、「こんな地域になったらいいな」という内容のお話で、ご本人のことを応援する私たちにとって大切なポイントを抑えた内容だったかと思います。
とても凝縮した時間と内容になっていましたので、参加頂きました方々からは、「もっと詳しく聴講したかった」「A型・B型の在り方も考えて行かなくてはならない」「障がい者雇用に関して

は、現場の理解も必要」といった感想やご意見を頂くことが出来ました。
また、今後の研修企画に参考になる声もたくさん頂くことができましたので、次年度以降に反映していこうと考えております。
来年はオホーツク地域での開催を予定しております。その時には参加をお待ちしておりますので、よろしくお願いいたします。
当日は、何かと段取りが不十分であり、ご迷惑・お不便をおかけしたかとおもいますが、皆様のご協力で無事に終えることができました。
ご参加、本当にありがとうございました。
過日、12月9日に「第3回帯広市自立支援協議会 就労・社会活動部会」を開催致しました。
この研修は、就労への支援の向上と、障がいのある方の就労を含めた生活の質の向上を目的に今年度から行っております。
第1回目は「知って損しない総合支援法の基礎」と題し、障害者総合支援法の基本理念から福祉サービスの利用に関する内容、受給者証の確認方法や読み取りまで、障がい福祉に携わる者なら必ず知っておきたい内容の講演会を行いました。第2回目は、個別支援計画の必要性や記入の際の工夫などを、サービス管理責任者の方から発表いただきました。
第3回目は、帯広大谷短期大学 社会福祉科 准教授 阿部好恵氏をお招きして、 「キーワード総ざらい!就労支援のきほんの“き”」と題した研修を行いました。企業で障がい者雇用を担当されている方や支援経験の浅い方でも参加しやすい講義形式での研修だったため、現場の支援員の方が多く参加されていました。
ソーシャルワークにおける援助過程の流れの説明では、ご本人が中心となるはずの相談が、問題ばかりに目が行きストレングス(強み)を見落としてはいないか、目標がご本人の希望に添ったものになっているかというお話がありました。
また、支援をする側が自分自身の考え方や価値観を知り、自分自身に起こる内的感情を認識したうえで支援にあたる必要性があると話されていました。話しをお聞きし、支援という仕事は、自分自身が問われることだと改めて感じました。
参加した方からは「今までわからなかった用語について確認ができた」「本人中心で支援計画を立てているつもりが、気づいたら本人が置き去りになってしまうこともあった」という感想やご意見をいただきました。

今回の内容は、ぜひ皆様の事業所で共有していただき、今後の支援の参考にしていただけたらと思います。
今年度 第4回目は平成29年3月10日(金)に開催予定です。内容等は未定ですが、決まり次第ご案内致しますので皆様の参加をお待ちしております。
当センターでは、企業の皆様との交流を深め、障がい者雇用について 課題や現状について意見を交わしたり、企業の方同士が情報交換や相談をできる場を提供できるよう「企業交流会」を行っています。
昨年度は1月22日(金)に実施し、参加した企業の方々から好評をいただき開催の運びとなりました。
今回は、11月25日(金)19時より15事業所30名で行いました。

当日は、開始時間前からあちらこちらで積極的な名刺交換が始まり、
企業の方々の人脈を大切にする熱心さに刺激を受けてのスタートとなりました。
参加の皆様からの一言スピーチでは、現在働いている障がいをもった方の情報やエピソード、
そして障がい者雇用について熱い想いを語って下さいました。「1から10まで手順を飛ばさずに、しっかり仕事をしてくれる」など、エピソードの中にはご本人の適性を活かした仕事で貢献している様子が多く聞かれました。
また、「本人のやる気を尊重し、業務を広げていく為に情報が欲しい」など、
人材育成に関する悩みも垣間見ることができました。

後日談として、参加された企業同士がお互いの職場を見学しあう企画を立てているという話をお聞きしました。日常、障がいをお持ちの方とかかわりのある社員が見学し、業務の内容や方法などを参考にしあうようです。
この交流会を通して、障がい者雇用に関わる皆様につながりができ、その輪が広がることを願っています。また、十勝管内にひとりでも多くの雇用を生み出し、働き続けられるために、企業の皆様との情報共有と新たな情報発信を今後も行っていきます。
今後も企業交流会を企画していく予定です。
当センターでは、障がいを持たれた方が地域において充実した生活が送れるよう、地域の中で暮らし働くこと、働き続けることに対する支援を行っております。そのために、地域・企業における障がい者雇用や各種政策制度に関する啓蒙・啓発活動、就労支援の底上げのための各種研修会を行っております。
また今年度は、帯広市地域自立支援協議会 就労・社会活動部会 とタイアップして研修会を行い、さらなる充実を図りたいと考え従来の研修に加え活動しております。
3回目の今回は、支援経験の浅い方にも学んでいただけるよう、帯広大谷短期大学 社会福祉科 准教授 阿部好恵氏をお招きして、就労相談支援の基本内容をお話しいただくことにしました。1、2回目は就労系事業所の就労支援担当者等でグループワークを中心に行ってきましたが、今回は企業で障がいのある方を担当されている方、教育関係者や支援経験の浅い方にも学んでいただけるよう、講義形式の研修会となっております。沢山の方のご参加をお待ちしています。
記
1 日時 : 平成28年12月9日(金) 13:30~(13:00受付開始)
2 場所 : 帯広市西5条南7丁目1 帯広市役所 10階第6会議室
3 内容 : 13:30 開会挨拶
13:35 「キーワード総ざらい!就労支援のきほんの“き”」
帯広大谷短期大学 社会福祉科 准教授 阿部 好恵 様
15:30 質疑応答
16:00 終了
4 参加費 : 無料
5 研修資料 : 当日、会場にて配付予定。
6 備考 : 当日は市役所庁舎南側の来客用駐車場をご利用ください。駐車場から、10階の会場まで
お越しください。
申込書→申込書(PDFファイルが開きます)
<事務局>
十勝障がい者就業・生活支援センターだいち
直通 0155-24-8989
担当 新明・佐藤
10月25日(火)15:00~17:00の日程で「感情のコントロールを学ぼう」と題した研修会を開催しました。この研修は、企業で働く障がいのある方を対象とし、昨年度から企業の人材育成とタイアップしながら進めています。
第3回は15社17名の方が参加しました。今回は参加の基準にドレスコードを用い、前回学んだ身だしなみについて入口での服装チェックからスタートしました。緊張感が漂うなか、皆さん無事通過されました。研修内容は、日常起こるちょっとした出来事に対する考え方や対処方法についてです。前半は講義形式で学び、後半はグループワークを行いました。
終了後のアンケートでは、「トラブルがあった時、ネガティブになるのは自分だけではないのだと分かった」「考え方一つで良い方向に物事を進められることがわかった」という意見がありました。終了後は企業へ研修の報告をする機会を設け、引き継ぎを行います。
研修に参加していた多くの方が「ポジティブに考えたいが、難しい」と感じていたようです。日々働いている中で、ポジティブに変換した方が良いと分かっていても上手く言葉に出来なかったり、行動に移すことが苦手だったりと気持ちを切り替えることは簡単にはできないかもしれません。

しかし、いつまでも思い悩んでいてしまうのは仕事にも影響を及ぼしてしまう恐れがあるので良くありません。ストレスをため込まず、健康的に働くためにも、時には自分自身を振り返り、どう感じ、思い、考えたのか、そしてそれをどのように変えていくのか等、気持ちを整理し自分について考える時間も必要だと思います。働いている自分を大切にするためにも、自分の感情と上手に付き合っていくことが大切だと参加者の皆さんと共有することができたと思います。
当センターとしても、今後も人材育成に関する研修と余暇の活動を企画し、応援をしていけるようにと考えています。
<次回の定着支援研修のお知らせ>
◆平成29年1月24日(火)15:00~17:00 会場:ソネビル 研修室
※4回目の内容は「ストレスについて考えよう」(仮題)を予定しております。
だいち通信ができましたので、どうぞご覧ください。
だいち通信vol.60(PDFファイルです)
道東3圏域の就業・生活支援センターが主催の、道東地域就労支援フォーラムを企画致しました。
関係者の皆様には、先日ご案内を郵送したところです。
道東地域就労支援フォーラムは、障がい者就業・生活支援センターが地域の就労支援に関するネットワーク構築と、地域に求められる相談支援と定着支援の在り方について学ぶ機会となることを目的にしております。
今回の帯広開催では、『テーマ』をテーマに、生活支援と定着支援に関する基調講演とシンポジウムの2部構成に致しました。
基調講演では、NPO法人十勝障がい者総合相談支援センター理事長門屋充郎氏をお招きし、「就業生活をおくる上での必要な相談体制」についてを話題提供いただく予定です。
また、シンポジウムでは在職中のご本人にも登壇していただき、企業・相談支援事業所・学校・行政・支援者のそれぞれの立場から就労支援にまつわるエピソードを交え、リアルなお話をいただく予定でいます。
12月のお忙しい中だとは存じますが、就労支援経験の浅い方・障がい者就労支援に興味のある方・一般の方など、参集範囲を広く設定しておりますので、ぜひご参加ください。
詳細は、下記のPDFファイルをご覧になり、参加希望の方は申込書にご記入の上、当センターにFAXかメールでお申し込みください。
よろしくお願いいたします。
十勝を5ブロックに分けて、平成19年より開催しています障がい者就労支援ネットワークセミナーが、すべてのブロックで終了致しました。
今回は、すべてのブロックにおいて「地域のつながりを考える~社会資源の少ない町村での取り組み~」というテーマで3名の講師の方にお話をいただきました。

<西十勝ブロック・北十勝ブロック・南十勝ブロック>
豊頃町喫茶ふわりの活動報告・・・喫茶ふわり 宮脇直美氏
宮脇さんからは、「手帳を取得されていたり、何らかの根拠のある方は、利用できるサービスがある。そうではない方は、原則サービスは利用できない。そのような方に就労体験の場をつくることで、仕事について考えてもらうことが大切」というお話を頂きました。喫茶ふわりの活動報告を通して、障がい者手帳を取得されていない方々への支援について全体で共有することができました。
宮脇さんは、豊頃町手をつなぐ親の会の会員ということもあり、家族として参加された方々からは「親亡きあとが心配。このような拠点を利用して自立をするきっかけにつながってくれれば」という声もありました。

<東北十勝ブロック>農福商連携について
・・・NPO法人ほんべつつつじの園 施設長 新津和也氏
本別町で仕事をしながら暮らしていくということを形にするために、農業関連における新しい仕事の創出を研究し実施にむけての検討を研究事業としてはじめられています。東北ブロックでは、地元で生まれ育った障がいのある方が地元で働きながら暮らし続けられる体制づくりについて、お話いただきました。
障がい福祉サービス事業所・企業・行政機関がそれぞれの立場で「資源が少ない街でどう支援を考えるか」ということを共有することができました。まだまだ始まったばかりのプロジェクトの様なので、この事業がどのように動いていくのかを当センターとしても確認していきたいと思います。
<東十勝ブロック>NPO法人クローバー共同作業所の活動報告について
・・・NPO法人クローバー共同作業所 理事長 酒井恭子氏
東十勝ブロックでは、今年で設立25周年を迎えられた池田町のクローバー共同作業所の活動報告を通して、地域の社会資源としての役割を参加者の皆様と共有しました。クローバー共同作業所は、平成3年に精神障がい回復者の自助グループを設立したところから歴史がはじまりました。池田町には2つの障がい福祉サービス事業所がありますが、利用したいと思う方が選択肢が少ないために選ぶことが難しいという課題があり、提供するサービスを限定することなく、利用者の希望に沿ったサービスをする必要があるということから、たくさんの作業プログラムがあります。新しい利用者の方がスタートしたとしても、既存のプログラムをやってもらうだけではなくご本人のできることを考えてプログラムを組み、利用していただくことになっているようです。その方に合わせたスピードでできることを提供し続けることが大切なことだという内容でした。参加者の方からは、地域活動支援センターの役割が必要な地域もあり、その町の事情に応じて「就職」をゴールにするのではない関わりをこれからも続けていってほしいという感想がでていました。
今回は、「地域のつながりを考える~社会資源の少ない町村での取り組み~」として、3事業所の方から話題提供を頂きました。
帯広市内・近郊に関しては、日中活動ができる事業所が多く、選択肢はたくさんあります。帯広市以外の町村では、日中活動をする拠点がなかなか無いのが現状です。今年度は、社会資源の少ない町村での取り組みを通して、地域のつながりや社会資源の少ない町村での就労支援についてを皆様と共有し、これからも活動のきっかけ作りのお手伝いができればと考えております。
次回の就労支援ネットワークセミナーは冬期間(1月~2月の間)で5ブロックを巡回させていただきますので、その際はよろしくお願いいたします。
担当者:井戸川