10月6日(火)に第2回在職者研修会【働く人の心構えについて】を開催いたしました。
今回は、社会人として押さえておきたい責任や社会通念上のルール等について学ぶことを目的に、特定社会保険労務士 土田 陽子先生を講師としてお招きし講義いただきました。当日は在職者28名、企業担当者及び見学企業18名、福祉サービス事業所の利用者8名の計54名の方にご参加いただきました。

★研修のねらい★
最近の企業訪問や個別相談等では、社会人として押さえておきたい責任や義務についてご本人と改めて振り返る場面が増えてきました。また、近年は労働に関する情報をインターネット等から容易に得られるようになった一方で、労働者としての権利だけでなく義務についても正しく理解することが重要となっています。
こうした背景を踏まえ、労働に関する法知識に精通した社会保険労務士の先生を講師に迎え、社会人として求められる責任や職場で守るべきルールについてお話いただきました。

★研修内容★
「なぜ会社は、私たちに給料を払うのでしょう?」という問いを皮切りに働く上での「権利」と「義務」について整理しました。そして、「黙って持ち場を離れるとどうなるか」、「急な体調不良の時どうするか」と言った具体的な場面を想定し、グループで考えを共有しました。また、嫌なことがあった時にどうするか、どう考えたらいいのかといった点についても考え方のポイントをわかりやすくお話いただきました。
研修では適宜グループワークが取り入れられ、他の参加者の意見や考え方に触れることにより、自分自身の考えを深める機会となった様子でした。

★研修を通して★
参加者からは「迷った時は自己判断せず確認することを意識する」、「自分の行動を振り返って直せるところは直す」「独断をせず上司や同僚に相談し、気持ちよく仕事をしていきたいと思った」等、今後の職業生活を考えた前向きな感想が聞かれ、日頃の仕事のやり方を振り返る機会になったようです。今回の研修を通して得た学びを職場に持ち帰り日頃の業務に活かしてほしいと思っています。
★次回の開催予定★
第3回目・・・令和9年2月10日(水)
→外部講師を招いて防犯について講話をいただく予定です。詳細については決まり次第ご案内いたします。




