いつも十勝障がい者就業・生活支援センターだいちをご利用いただきましてありがとうございます。
今回は当センターの職員が参加した防災研修の報告をさせていただきます。
当日は帯広市危機対策課にご協力いただき、
職員防災訓練の一環として、災害時におけ避難所の運営について学びました。
詳細につきましては、下記の報告文をご覧ください。
【実施報告】Doはぐ研修(PDFで開きます)
いつも十勝障がい者就業・生活支援センターだいちをご利用いただきましてありがとうございます。
今回は当センターの職員が参加した防災研修の報告をさせていただきます。
当日は帯広市危機対策課にご協力いただき、
職員防災訓練の一環として、災害時におけ避難所の運営について学びました。
詳細につきましては、下記の報告文をご覧ください。
【実施報告】Doはぐ研修(PDFで開きます)
いつも十勝障がい者就業・生活支援センターだいちをご利用いただきましてありがとうございます。
今回は当センターの職員が参加した防災研修の報告をさせていただきます。
当日は帯広消防署にご協力いただき、
職員防災訓練の一環として、救命救急について学びました。
詳細につきましては、下記の報告文をご覧ください。
【参加報告】防災訓練(救急救命)(PDFで開きます)
いつも十勝障がい者就業・生活支援センターだいちをご利用いただきましてありがとうございます。
年末年始の当センターの閉所期間をお知らせいたします。
<閉所期間>令和5年12月30日(土)~令和6年1月3日(水)
年初めは1月4日(木)からの開所となります。
どうぞよろしくお願いいたします。
いつも十勝障がい者就業・生活支援センターだいちをご利用いただきましてありがとうございます。
年末年始の当センターの閉所期間をお知らせいたします。
<閉所期間>令和4年12月29日(木)~令和5年1月3日(火)
年初めは1月4日(水)からの開所となります。
どうぞよろしくお願いいたします。
いつも十勝障がい者就業・生活支援センターだいちをご利用いただきましてありがとうございます。
年末年始の当センターの閉所期間をお知らせいたします。
<閉所期間>令和3年12月29日(水)~令和3年1月3日(月)
年初めは1月4日(月)からの開所となります。
どうぞよろしくお願いいたします。
「雇用促進・就労定着プロジェクト」の第2回全体会を開催しました。
活動の制限により、集合での会議を見直し、ZOOMでのグループワークと全体での協議を行いました。
会の中では、福祉サービス事業所の皆さんから声が上がっている「仕事の魅力発見フェス」についても検討がなされました。
詳しくは、下記「雇用促進・就労定着プロジェクト」全体会報告をご覧ください。
十勝管内で新型コロナウィルス感染が拡大していることから、この度の4役会はZOOMで行いました。
会では各企業の現況を共有し、今後のプロジェクトの活動についての方向性を検討する機会を持ちましたのでご報告いたします。
活動の自粛が必要な状況下ですが、いま出来ることを前向きに取り組んでいきたいと考えております。
プロジェクトの詳細につきましては下記PDFをご覧ください。
昨年度、障がいをお持ちの方への就労に積極的に取り組んでいる企業が中心となり、様々な活動に取り組んできた「雇用促進・就労定着プロジェクト」ですが、今年度はコロナウイルス感染拡大防止のためスタートが遅れていました。
この度、四役会が行われ、今年度の活動について素案を検討する機会を持ちましたのでご報告いたします。
今年度は前年度同様の活動をし続けることは難しいと思われますが、工夫を凝らし新しい生活様式を取り入れながら活動に取り組んでいきたいと考えております。
プロジェクトの詳細につきましては下記PDFをご覧ください。
日頃より、当センターの活動に関しましてご理解ご協力頂き、誠にありがとうございます。
かねてより皆様にお知らせしておりましたとおり、ホームページを更新中です。
各ページ、編集中により見にくいとは思いますが、しばらくお待ちください。
今まで検索しにくかった資源マップや、研修内容なども見やすく作り直しております。
3月中には編集を終え、みなさまに提供できるかとおもいます。
よろしくお願いいたします。
平成19年度より十勝を5ブロックに分け、夏と冬に開催しています障がい者就労支援ネットワークセミナーが、すべてのブロックで終了致しました。
今回は南十勝ブロックでは『地域のつながりを考える~社会資源の少ない町村での取り組み』というテーマ、全てのブロックで『地域で働くを考える』というテーマで話題提供を行いました。
南十勝ブロックでの話題提供は、広尾町多機能型事業所ゆうゆう舎の小林美穂氏より、ゆうゆう舎
の活動状況と就労支援についてのお話を頂きました。南十勝ブロックの就労系福祉サービス事業所は、広尾町1事業所・中札内1事業所のみで、その他は帯広市大正町に数事業所あるのみです。この現状の中、①地域とのつながりを大切にしながら、②利用者についての理解・スキルアップも行い、広尾町の社会資源として、③当事者の声を近くで聴き、発信したり関係者の知恵を持ち寄りながらその時々で形を変えながら社会資源としての役割を果たしていきたいそうです。
全てのブロックでは、ハローワーク帯広の専門援助部門の職員の方から「ハローワーク帯広みどりの窓口について」、①ハローワークの概要②ハローワークのサービス③みどりのコーナーでの仕事④窓口対応事例を話題提供頂きました。
求人の斡旋をする業務だけではなく、そこにまつわる相談や関係機関へつなぐ役割、関係機関との関わりを密にしているという事や、普段あまり聞くことができない窓口相談の現状についてをお話していただきました。
併せて、当センターより「就労アセスメントの流れについて~直Bアセスメント~」という内容で、高卒後や就労経験のない方が就労継続支
援B型事業所を利用する際に必要な就労アセスメントの手続きなどを再確認しました。就労継続支援B型事業所を利用する前提でのアセスメ
ントではなくて、ご本人が就職できる可能性を皆で確認するということが大前提にあることや、障がい児のサービスを利用している方に関しては何度もサービス申請を繰り返すことになり、ご本人やご家族の負担感が大きいことがあげられました。また、事業所を利用しはじめたご本人について、関係機関がアセスメント後の状況確認をし、アセスメントからどの程度伸びているのかや今後の本人の方向性を本人中心に考
えていくことも必要だと各ブロックで共有することができたと思います。
今年度の障がい者就労支援ネットワークセミナーはこの回で終了となります。
今後も、地域のつながりや社会資源の少ない町村での就労支援についてなどを皆様と共有し、活動のきっかけ作りのお手伝いができればと考えております。
また、次年度ネットワークセミナーで取り上げてほしい内容などございましたら、お気軽に当センターまでお問い合わせください。
今年度講師としてご協力頂きました皆様、参加していただきました皆様、ありがとうございました。
担当者:井戸川