○サービス内容
☆帯広地域活動支援センターとして 地活パンフ
◇場所の提供 仲間とおしゃべりするスペースを提供します。
(交流・休憩・憩いの場として)
会合ができるところもあります(要予約)
◇情報の提供 社会資源や日常生活に関する情報を提供します。
◇地域交流 地域行事などへの参加を行っています。
◇通信の発行 オリジンorigin通信を年4回発行します。
※ バックナンバー vol.1 R2.6 vol.2 R2.9 vol.3 R2.12
vol.4 R3.3 Vol.5 Vol.6 Vol.7 vol.8
vol.9 VOL10 vol11 vol.12 vol.13
☆十勝圏域精神障がい者地域生活支援センターとして(精神障がい者地域生活支援事業)
精神障がい者が自立した社会生活及び日常生活が送れるよう、
病院・施設等地域の関係者と連携し、入院中の精神障がい者が退院し、
地域で生活することができるための支援を推進します。
・入院中の方で医療機関からの要請があれば、担当者が本人の希望を聞いて
地域生活の準備のための外出支援、同行支援、入居支援等のお手伝いをします。
・内容によってはピアサポーター(当事者スタッフ)と一緒に活動します。
・退院後の地域定着支援も行います。
◇センター長の配置
・地域生活移行支援協議会の運営、開催
・ピアサポーターの育成、活用
・関係者と協働した研修、シンポジウムの企画・調整など精神障がい者の
退院を促進し、地域移行・地域定着の推進に関する普及啓発
・その他精神障がい者の退院促進、地域移行、地域定着を推進するための必要業務
◇ピアサポーターの配置
同じ障がいにもとづいた対象者の心に寄り添った支援の提供 ポスター
☆相談支援事業(指定特定・一般相談支援事業)として 支援センターパンフ
◇相 談
・日常生活、社会生活上の問題解決のための相談、福祉サービスの
利用援助、電話相談、社会資源を活用するための支援を行います。
・障害者総合支援法上のサービス等利用計画書を作成することもできます。
◇訪 問 ・相談内容から訪問をすることが出来ます。
・必要に応じて日常生活支援も行います。
◇地域移行推進員の配置
・病院または施設等から地域社会の移行に対する支援及び地域生活の定着、
安定に向けての支援を行います。
<相談支援に係わる加算を算定するにあたって要件となる受講済み研修>
下記の研修を修了した相談支援専門員を配置しています。
・主任相談支援専門員配置(加算) (令和4年4月より)
研修名:主任相談支援専門員研修
・行動障害支援体制(加算) (令和6年11月より)
研修名:強度行動障がい支援者養成研修
・精神障害者支援体制(加算)(令和1年10月より)
研修名:地域移行研修(エリア別研修)
※皆様が安心して地域で生活できるように様々な問題について一緒に考え支援していきます。
プライバシーは守られますので安心して相談してください。
利用にあたって
□初めて利用する方は目的を確認して、当事業所の説明をいたします。
□利用内容によっては当事業所と利用契約書を結びます。
□場所の提供では利用料はかかりません。
□個人情報には十分注意をして扱います。相談・サービス内容によっては、
ご本人、ご家族の了承のもとで関係機関などに情報を伝える事もあります。
□当事業所のサービス内容に変更・新設等があった時は当事業所内掲示板、
訪問系サービスを利用している方は訪問時に、関係機関には適宜お知らせします。