お知らせ

■ 「障がい者雇用促進パネル展」における当センターの展示パネルのご紹介

9/19(木)~20日(金)の二日間に渡り、北海道庁本庁舎において北海道主催による「障がい者雇用促進パネル展」が開催されました。

 

障がいをお持ちの方が職業を通じて社会参加できる環境を築いていくためには、事業主や地域の方の「障がい者雇用」に対する理解が深まることが欠かせません。

このパネル展は、障がい者雇用の現状などの紹介を通して、障がい者雇用への理解を一層深めていただくことを目的に毎年開催されています。

今パネル展には、約300名の方がご来場下さったと北海道よりご報告をいただいております。

 

障がい者就業・生活支援センターは北海道内に11センターあり、国と都道府県から委託を受け、「障がいをお持ちの方の就労と生活の両方に関わる相談」・「障がい者雇用に関する理解促進と啓発」・「住み慣れた地域での就業生活を実現出来るような地域作り」の三本柱を基本に、地域や関係機関と連携を取りながら総合的な支援を行っております。

 

この度、出展物作成に係るご依頼をいただき、十勝管内における当センターの取り組みをポスターにて紹介させていただきました。

前回の内容をリニューアルし、今年度から始まっている新たな取り組みと合わせて情報提供させていただいた内容をご紹介させていただきます。

下記PDFよりぜひご覧ください。

 

パネル展用ポスター 令和元年度版