■ 忍者が来たでござる
11月21日(月)にすいせいに素敵なお客さんがやって来ました。
なんと忍者さんが来てくれたのです!
忍者の名前は『やすけさん』と『たっきーさん』
すいせいの子ども達に忍者の修行を教えに来てくれたのでした!
今年のお遊戯会で忍者の劇の出し物をするために
毎日練習しているたいよう組(3~5歳児クラス)の子ども達は大喜び!
お話を聞く表情もとても真剣です。
いまだに「大きくなったら忍者になりたい!」と言っているO先生が
一番テンション上がっていたらしい・・・
まずは準備運動から。
忍者さんの動きを真似して体操しました。
続いて忍び足の練習。
見つからないように後ろを歩いて・・・
振り返ったら木のフリをします。
ピタッ(/ω\)。
忍者の修行サーキットが登場!
楽しそうな物がいっぱいで子ども達はワクワク(^^♪。
ハシゴを踏まないように忍者走り。
シュシュシュ・・・
一本橋を落ちないように渡って・・・
次はジグザグ走り =(=゚ω゚)ノ
ハードルジャンプ!
最後は手裏剣と爆弾(ボール)投げの修行 ( `ー´)ノ=★
何度もチャレンジして汗だくになって修行を楽しんだ子ども達でしたよ(#^.^#)。
最後に『早寝』『早起き』『朝ご飯』のお約束を教えてもらって修行は終了しました。
今回の取り組みは国立日高青少年の家の
『幼児期の体験応援プロジェクト』の一環で行われました。
遠く日高町から子ども達のために来て頂いてありがとうございました。