■ 七夕 職員劇
「七夕の由来」の劇を観ました。
天の川を間に織姫と彦星は「一緒に暮らしたい」と思いながら毎日一生懸命に働いていました。そんな二人を見ていた神様は、願いを叶え二人を一緒に住まわせることにしました。
ですが…
一緒に住む事になった織姫と彦星は働きもせず、毎日遊んでばかり。
神様は怒り二人を以前の様に離れて暮らすようにしました。
織姫と彦星は悲しみましたが、毎年7月7日の七夕の日には会える事になりました…。
子ども達は大きな牛さんの姿に驚いたり、先生たちの演技に大笑いしたり、楽しみながら観入ってました。
職員劇の後は、0歳児さん~5歳児さん皆で、慧誠会オリジナル曲[星の子ロック」を元気一杯に踊りました。
子ども達の願いも叶うと良いですね!