■ ☆ 学童の様子 ☆
春から夏へ季節が移り変わる時期 、晴れたり雨が降ったり天気の変化が多いですね。
室内や戸外でも、子どもたちは汗をかきながらも日々沢山の遊びを楽しんでいます。
開西学童では、泥だんごを作ったり、一輪車に挑戦したり、おにごっこ、サッカーなどの色々な遊びをしています。泥だんごは数日かけて作り、ピカピカに光る泥だんごを完成させた子もいます。一輪車をする子も多く、転んでも諦めず挑戦し続けている姿が印象的です。
西学童では、新1年生がお兄さんお姉さんのしている遊びに興味を持ち、ドッチボールや一輪車に挑戦する子どもたちが増えてきました。はじめは、「難しいな~」と言っていた子どもたちも、最近では「出来た!見てて!」「やったー!」という声が多くなってきました♪毎日のように「今日外行ける?」と外遊びを楽しみに学校から帰ってきています。
つつじ学童では、地域のみなさん(福祉センター運営委員会)から花の苗を頂きました.天気のいい日にプランタに植えました。花の並び方は1年生のセンスです。グラウンドに置いて、これからもお水をあげながら、花が大きくなるのを楽しみに育てていきますね。
森の里の子どもたちは毎日砂遊びやサッカー、てんか等の遊びをして、元気よく遊んでいます。